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STAP細胞小保方晴子 嘘つきが癖!? [科学]

STAP細胞の有無を確かめる検証実験で
小保方晴子さんが論文に記載した実験内容を再現できなかったことが12月17日、分かった。
STAP細胞の作成に失敗をし、今話題になっている小保方さんですが

高校、大学の同級生から衝撃の事実がが暴露されていた。
小保方晴子さんは「嘘つきだったよね?」
会見を見て「やっぱりね、」と証言していたんです。f3adf5816674a8d457767e1103564759.jpg
www.tokyo-sports.co.jp

高校のある同級生の小保方さんに対する印象は

「ひと言で表すと“不思議ちゃん”。友人と話すときも1人でガーッとしゃべって、相手の話は聞かず、会話が自己完結して最後に満足そうに『ウフフ』と笑う。そんなお花畑にいるようなメルヘンな人でした」 (http://girlschannel.net/topics/110688/から引用)
 
同級生の男子2人を巻き込む騒動を起こしたこともあったらしいですね。

「A君にはストーカーのようなことをしてましたね。『私はA君の彼女なの。一緒に帰って、こないだは家にも行った。A君の部屋は階段を上がった2階にあって…』と具体的に話すので、A君にみんなが問いただしたんです。そしたら『一緒に下校したこともないし、家に来たこともない』。妄想、虚言の癖があるとみんなわかったから、仲の良かった女子の友達も離れていった」(前出の同級生) (http://girlschannel.net/topics/110688/から引用)

とこういった証言があるみたいですね。

ある精神科医によると「空想虚言症」ではないかという見方が出てきている。
「空想虚言症」とは病気というよりは、性格傾向であり自分を大きく見せ、注目や称賛を浴びたい
という自己顕示欲の強いタイプに多く見られるらしいです。

それを顕著に表しているのが
「STAP細胞はあります」「200回以上作製に成功している」などと主張しながら、明白な新証拠の提出がなく、再現性も確認されていないというところらしい。

「本人が信じこんでいるだけにやましさがなく、聞き手のほうもだまされやすい。」と
その精神科医は言っている。確かにそうかもしれない。嘘つきの本人には自覚がないのだから。

こういう知識があれば警戒しながら話を聞くことができるが、
知らないだけですっかりと騙されてしまう。これはとても怖いことですね。

なんにせよ、小保方さんのこれからの動向に注目ですね。


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